反り腰を放置すると腰痛の原因に!!〜京都、宇治、城陽、久御山〜
2020年02月6日
反り腰を放置すると腰痛の原因に!!
宇治市伊勢田町・大久保町の、のぞみ鍼灸整骨院です(^^)
今回は反り腰、腰痛についてお話しします。
反り腰は、見た目ではお腹が前に出ていて腰が反対に出ているようにみえます。
猫背はすごく丸く見えるのに対して反り腰は少し姿勢が良く見えますが、このまま放置すると腰痛などにつながってきます。
『なぜ反り腰になるのか??』
普段の姿勢が悪かったり、筋肉に対して負荷が大きく腰回りや足の筋肉が硬くなることによって背骨の湾曲が強くなり骨盤が前傾している事が腰痛の大きな原因です!!
『反り腰の原因』
・デスクワークが多い
・姿勢が悪い
・背中、足周りの柔軟性がない
・腹筋の筋力低下
などが当てはまります!
人の身体は骨盤の上に背骨が乗っかり『土台』としての役割を果たしています。
そしてその周りにある背中や腰の筋肉や腹筋など様々な筋肉が支えてくれています。
ですがそれは正しい姿勢である事が条件です!!
反り腰などによって身体の土台が崩れてしまうと周りにある筋肉に負担がかかってしまいます!
そうなる事によって何もしていなくても負担がかかり、『朝起きると腰が痛い』『寝る前寝転ぶと腰が痛い』『何もしていないのに腰が痛い』などの症状が出てきます。
もしこの症状が当てはまる場合はのぞみ鍼灸整骨院にお任せください!!
のぞみ鍼灸整骨院では『反り腰」に対しては、姿勢の矯正や筋肉に対してのアプローチ、トレーニング、姿勢指導など患者様に合わせた治療を提供しております。
何かお悩みの事がありましたらお気軽にご相談ください!!