2026.04.28
「温かくなってきたのに、なぜ?」春先にぎっくり腰が急増する理由

「朝、着替えようとした瞬間に腰が…」
「いつも通りの家事をしていただけなのに、急に動けなくなった」
春の訪れとともに、このような「ぎっくり腰」で来院される方が急増します。
本来、温かくなれば体は動きやすくなるはず。それなのになぜ、この時期に腰を痛めてしまうのでしょうか?
実は、その背景には「季節の変わり目特有の体のメカニズム」と、日頃から無意識に溜め込んでいる「隠れた負担」が関係しています。
のぞみメソッドで読み解く、寒暖差ぎっくり腰の「正体」
当院では、お体の不調を「構造・動作・制御・循環」という4つの視点で捉えています。
寒暖差によるぎっくり腰は、このバランスが崩れた結果として現れるものと考えています。
制御(神経)の乱れ:自律神経が「過防御モード」に
春は1日の中で気温差が大きくなる時期です。
この変化に対応しようと、自律神経は常に働き続けます。
その結果、神経の働きが不安定になり、筋肉は無意識に緊張した状態に。
この「固まった状態」での何気ない動作が、ぎっくり腰のきっかけになることがあります。

循環(血流)の低下:回復が追いつかない
寒暖差は血管の収縮を繰り返し、血流に影響を与えます。
すると、日々の疲労が回復しきらず、筋肉は限界に近い状態に。
そこに少しの負荷が加わることで、一気に症状として現れることがあります。
ふくらはぎの血流の悪さが身体に与える影響
「痛みを取る」だけでは終われない理由
ぎっくり腰になると、「とにかく今の痛みを何とかしたい」と感じるのは自然なことです。
ただ、痛みだけに注目しても
・骨格のバランス(構造)
・体の使い方(動作)
こうした土台が整っていなければ、再び同じことが起こる可能性があります。
当院では、なぜその状態になったのかを丁寧に整理し、納得していただくことを大切にしています。
ぎっくり腰を防ぐための「3つの考え方」
のぞみ鍼灸整骨院では、次の3つの視点で身体と向き合います。
・今の症状に対して、まず負担を減らす
・これまでの積み重ねを見直す
・これからの再発を防ぐ土台を整える

その場しのぎではなく、少し長い視点で身体を整えていくことを大切にしています。
あなたの体は、替えがきかない大切なものです
日々の生活の中で、自分の体のサインは後回しになりがちです。
ですが、不調は突然起こるものではなく、積み重なりの中で現れることが多いです。
「少し気になるかも」と感じたタイミングが、身体と向き合うきっかけになることもあります。
無理をする前に、一度立ち止まってご自身の状態を見てみることも大切かもしれません。
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