2026.07.17
「朝、布団から起き上がる瞬間に腰が痛む」その悩み、実は珍しくありません

目が覚めてすぐ、体を起こそうとした瞬間に「痛っ」と腰に痛みが走る。
しばらく動いているうちに少しずつ楽になるものの、また次の朝も同じことの繰り返し――。
京都府宇治市(伊勢田・大久保エリア)で当院にご来院される30〜60代の患者様からも、こうしたお悩みをよくお聞きします。
「年のせいだから仕方ない」
「そのうち治るだろう」
と我慢してしまう方も多いのですが、朝起きたときの腰痛には、実はきちんとした理由があります。
まずはその原因を知ることが、根本改善への第一歩です。
特に、デスクワークで座っている時間が長い方、家事や育児で中腰の姿勢が多い方、長年立ち仕事を続けてきた方は、日中の姿勢の癖が寝ている間の身体にも影響しやすく、朝の腰痛として表れやすい傾向があります。
「起きてしばらくすると楽になるから大丈夫」と思われがちですが、これは症状が軽いのではなく、身体が慣れてしまっているだけということも少なくありません。
なぜ朝起きると腰が痛むのか?

朝の腰痛には、寝ている間に体に起きているいくつかの変化が関係しています。
ここでは代表的な3つの原因を見ていきましょう。
寝具と寝姿勢のミスマッチ

マットレスが柔らかすぎたり硬すぎたりすると、腰の部分だけ沈み込んだり、逆に浮いた状態になったりして、寝ている間ずっと腰まわりの筋肉に余計な負担がかかり続けます。同じ姿勢で長時間過ごすことで、朝には筋肉がこわばった状態になってしまうのです。
寝返り不足で骨盤や背骨のゆがみが夜間に表れやすい

日中は立ったり歩いたりすることで筋肉が体を支えてくれますが、就寝中は筋肉の働きが弱まり、骨盤や背骨がもともと持っているゆがみ(骨格のバランスの崩れ)がそのまま腰への負担として出やすくなります。
本来であれば、寝返りなど寝相が変わることで筋肉や背骨が動いていますが、寝相が変わらないまま一晩過ごすと、朝起きたときに身体はガチガチに。寝返りがされない理由は、もともと筋肉が固まっている、もしくは寝返る筋力が低下していることが要因と考えられています。とくにデスクワークや家事、育児などで日頃から姿勢の偏りがある方ほど、この影響を受けやすい傾向があります。
血流の低下と筋肉のこわばり

睡眠中は体温や血流が下がり、筋肉や関節まわりの血のめぐりも緩やかになります。
特に冷えやすい季節の変わり目や、日中の疲労が抜けきっていないときは、腰まわりの筋肉が硬くこわばった状態のまま朝を迎えてしまい、起き上がる瞬間に痛みとして表れやすくなります。
さらに、慢性的な運動不足やストレスによる自律神経の乱れが重なると、筋肉の緊張がほぐれにくくなり、朝の痛みが長引く原因になることもあります。
のぞみ鍼灸整骨院グループのアプローチ ― 朝の腰痛を根本から見直す

朝の腰痛を繰り返さないためには、痛みが出ている部分だけを一時的にケアするのではなく、その痛みを生み出している骨格や筋肉のバランスそのものにアプローチすることが大切です。
当院では、国家資格を持つスタッフが骨盤や背骨のゆがみ、筋肉の緊張状態を丁寧に確認し、お一人おひとりの生活習慣や寝具の状況もふまえたうえで施術プランをご提案しています。
一時的な痛みの解消だけではなく、再発しない身体づくりを目標にしています。ハイボルテージ治療や鍼治療、骨格矯正などを組み合わせながら、朝すっきりと起き上がれる状態を目指していきます。
また、当院は高額な回数券の押し売りは一切行わず、都度払い制を採用しています。スタッフは毎月の研修と技術試験を重ねており、安心して施術を受けていただける体制を整えています。
創業から35年、これまで延べ45万件以上の施術を通じて培ってきた経験をもとに、お一人おひとりの身体の状態に合わせた根本改善をご提案いたします。
まとめ ― 「朝の腰の痛み」は身体からのサインです
朝起きたときの腰の痛みは、「歳のせい」でも「気にしすぎ」でもなく、寝具・骨格のゆがみ・姿勢の悪さ・血流といった身体からの明確なサインです。
放置してしまうと、朝だけでなく日中の動作にも影響が広がることがあります。
「毎朝のことだから」と我慢を続ける前に、一度身体の状態を確認してみませんか。まずはお気軽にご相談ください。
のぞみ鍼灸整骨院グループ
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