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【根本は体幹と背筋?】繰り返す痛みの根っことは

2026.06.15

最近、いつも身体が重だるい……

朝起きたら肩が重たい様子

「なんだか肩が痛だるい…」
「デスクワークから立ち上がるとき、腰にピキッと痛みが走る」

そんな繰り返す腰痛や肩こり、あるいはギックリ腰のような突発的な痛みに悩まされていませんか?

痛みがつらいとき、マッサージに行ってその場をしのいだり、湿布を貼って痛みが引くのを待ったりする方はとても多いです。

しかし、「数日経つと、またいつもの痛みが戻ってくる」ということの繰り返しになってはいないでしょうか。

実は、そのしつこい痛みの根本的な原因は、痛んでいる腰や肩そのものではなく、日々の姿勢による**「負担の蓄積」と、それを支える「体幹と背筋の弱さ」**にあるかもしれません。

今回は、京都府宇治市で約35年にわたり地域の皆様の健康をサポートしてきた「のぞみ鍼灸整骨院グループ」が、姿勢と体幹・背筋の深い関係について、そして体がどう変わっていくのかをやさしく解説します。

なぜ腰痛や肩こりは繰り返すのか?痛みの「貯金箱」の仕組み

突発的に強い痛みが走ると「何か特別なことをしたわけじゃないのに……」と不思議に思うかもしれません。

しかし多くの場合、それはある日突然起こったのではなく、日々の悪い姿勢による負担が限界まで溜まった結果なのです。

人間の体には、負担を溜める「貯金箱」のようなものがあるとイメージしてみてください。

デスクワークでパソコンに向かっているとき、スマホをのぞき込んでいるとき、あるいは家事で前かがみになっているとき、私たちの体には想像以上の負荷がかかっています。

特に頭の重さは5キロ〜6キロ(ボウリングの球ほど)もあり、姿勢が崩れて首や背中が丸くなると、その重さは何倍にもなって腰や肩の筋肉にのしかかります。

・背中を丸めた座り姿勢
・片足に重心をかけた立ち方
・スマホを凝視する下向きの姿勢

これらの一気には痛まない程度の小さな負荷が、毎日コツコツと痛みの貯金箱に溜まっていきます。

そして、貯金箱が満タンになって溢れ出た瞬間に、「ズキッ」「ピキッ」とした強い痛みとして現れるのです。

根本にあるのは「体幹」と「背筋」の弱さ

では、なぜ姿勢が崩れて負担が溜まってしまうのでしょうか?その鍵を握っているのが**「体幹(インナーマッスル)」と「背筋」**のバランスです。

体幹とは、お腹まわりを中心に骨盤や背骨を内側からがっしりと支える「天然のコルセット」のような筋肉です。

そして背筋は、体を後ろから引き起こしてまっすぐな状態をキープするための筋肉です。

この2つの筋肉が弱くなってしまうと、以下のような悪循環が始まります。

1. 骨盤が倒れて姿勢が崩れる

体を内側から支える体幹が弱いと、骨盤が後ろにだらんと倒れやすくなります。土台である骨盤が倒れると、バランスを取るために背骨が曲がり、いわゆる「猫背」や「巻き肩」になってしまいます。

2. 外側の筋肉(腰や肩)が頑張りすぎてしまう

本来は体幹と背筋が骨格を支えるべきなのですが、これらが使えないと、代わりに表面の筋肉(肩の僧帽筋や腰の筋肉)が「体が倒れないように」と24時間体制で必死に引っ張り支えることになります。

マッサージで揉みほぐしているのは、この「代わりに頑張って疲労困憊になった表面の筋肉」です。

そのため、揉んだ直後は柔らかくなって楽になりますが、支えとなる体幹や背筋が弱いままなので、立ち上がった瞬間にまた表面の筋肉が頑張らざるを得なくなり、痛みが戻ってしまうのです。

体幹と背筋が整うと、体にどんな変化が出るの?

「じゃあ、筋トレをして体幹や背筋を鍛えればいいの?」と思われるかもしれませんが、実は痛みが起きている状態で無理に自己流のトレーニングをすると、かえって痛みを悪化させることがあります。

大切なのは、まずは硬くなった筋肉を緩め、骨格を正しい位置に戻した上で、**「体幹や背筋が自然と働く状態」**を作ることです。

のぞみ鍼灸整骨院グループの施術やアプローチによって、体幹と背筋が正しく機能し始めると、あなたのお体には次のような嬉しい変化が現れてきます。

立ち姿・座り姿が驚くほど楽になる
意識して「姿勢を良くしよう」と背筋を張らなくても、内側からの支え(天然のコルセット)が効くため、自然とまっすぐな美しい姿勢をキープできるようになります。

肩こりや腰痛の「戻り」が減っていく
骨格で体重を支えられるようになるため、肩や腰の表面の筋肉にかかる無駄な負担が激減します。結果として、痛みがぶり返しにくい体へと変わっていきます。

呼吸が深くなり、疲れにくくなる
体幹がしっかりして胸が開くと、肺が大きく広がるようになり、呼吸が深くなります。体内に酸素がしっかり行き渡るため、寝ても取れなかった日常の疲労感がすっきり抜けるようになります。

「戻らない体」を一緒に目指す理由

のぞみ鍼灸整骨院グループでは、ただ目の前の痛みを抑えるだけの施術はいたしません。

私たちは、お一人おひとりのライフスタイルやお体のクセを丁寧にお聞きし、「なぜそこに負担が溜まっていたのか」という根本原因を徹底的に突き止めます。

当院のでは、構造(骨盤や骨格の歪み)を本来の正しい位置へと整え、筋肉の動作バランスを調整することで、眠っていた体幹や背筋がしっかり力を発揮できるように導きます。

専門用語を使わず、骨格の模型などをお見せしながら「今、お体がこういう状態だから痛むんですよ」と、どなたにも納得していただける丁寧な説明を心がけています。

「もう歳だから」「デスクワークだから仕方ない」と諦める必要はありません。原因を正しく理解し、段階を踏んでお体を整えていけば、体は必ず応えてくれます。

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日常生活でできる「痛みの貯金」を防ぐポイント

院でのケアと同時に、日々の生活で痛みの貯金を溜めない工夫をすることも大切です。まずは今日からできる、簡単な意識のポイントをお伝えします。

  • 座るときは「坐骨(ざこつ)」で座る
    お尻の下にあるゴリゴリとした骨(坐骨)に左右均等に体重が乗るように座ると、骨盤が自然と立ち、体幹が働きやすくなります。背もたれにだらしなく寄りかかる「仙骨座り」は、痛みの貯金を急増させるので要注意です。
  • 1時間に1回は立ち上がって背伸びをする
    同じ姿勢が続くと筋肉が固まってしまいます。タイマーなどを活用して、少しでも体を動かすタイミングを作りましょう。

一生涯の健康パートナーとして、あなたを支えます

肩こりや腰痛が続くと、仕事の集中力が落ちたり、休日に出かけるのが億劫になったりして、日常生活の楽しさまで半減してしまいますよね。

のぞみ鍼灸整骨院グループは、宇治市の地で約35年、多くの患者様のお悩みに向き合ってきました。

ありがたいことに、来院される方の60%が既存の患者様からのご紹介です。

「あそこに行けばしっかり話を聞いてくれて、納得して通えるよ」そう言っていただけることが、私たちの最高の誇りです。

痛みを我慢して過ごす毎日はもう終わりにして、これからは「やりたいことを思いきり楽しめる体」を一緒に作っていきませんか?

お体のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。私たちが、あなたの健康な未来を全力で応援します。

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