2026.04.09
〜春は環境の変化が激しい時期〜

4月は新生活が始まり、環境やリズムが大きく変わる時期です。
この時期になると、「なんとなく体がだるい」「疲れが抜けにくい」といった不調を感じやすくなります。
東洋医学ではこうした状態を「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼び、明確な原因が一つに特定できない不調として捉えます。忙しさの中で見過ごされがちですが、身体からのサインとして捉えることもできます。
なぜ体調が揺らぎやすいのか
春は身体にとって変化が重なりやすい季節です。
・寒暖差により自律神経の調整が増える
・環境の変化で心理的ストレスがかかりやすい
・気圧変動や花粉による影響を受けやすい
こうした要素が重なることで、身体は適応し続ける状態になります。
その結果、だるさや疲労感、睡眠の質の低下といった不調として現れることがあります。
自然治癒力が働く状態とは
私たちは、身体を部分ではなく全体のバランスとして捉えています。
本来、身体には回復しようとする力(自然治癒力)が備わっています。ただし、その働きは生活や身体の状態に影響を受けます。

例えば
睡眠不足やストレスが続く
↓
背骨や骨盤のバランスが崩れやすくなる
↓
回復する力が発揮されにくくなる
という流れが生まれることもあります。
当院では、背骨や骨盤を軸に整えることで、自然治癒力が働きやすい状態づくりを大切にしています。
骨格矯正もその一つの方法として用います。
春に合わせた整え方
春の不調に対しては、「回復できる状態をつくること」が一つのポイントになります。
・睡眠は6〜8時間を目安に確保し、できれば23時頃までに就寝、6〜7時頃に起床する
・30分〜1時間に1回、肩や背中を動かすストレッチを行う
・朝起きたら日光を浴びて体内リズムを整える

成人の睡眠は7時間前後が推奨されることが多く、就寝時間が遅くなるほど自律神経やホルモン分泌に影響が出やすいとされています。
同じ生活でも、こうしたリズムを整えることで、回復のしやすさが変わることがあります。
ただし、環境やストレスの影響が大きい場合は、これだけで十分でないこともあります。
胸を張りやすくする!背中を伸ばすストレッチ
当院のアプローチ方法について
当院では、不調のある部分だけでなく、背骨や骨盤を含めた全体のバランスを確認しながら身体を見ていきます。
矯正も身体を整える一つの手段として行います。
骨格と筋肉のバランスを見極め、一番身体が治りやすい状態にすることを目的とします。

4月は見直すきっかけになる時期
春の「なんとなく不調」は、身体が変化に適応しようとしているサインとも考えられます。
新生活が始まるこの時期は、生活習慣を整える一つのタイミングです。
少しの見直しが、その後の過ごしやすさにつながることもあります。
この時期に一度ご自身のお身体を整える機会を作るのもいかがでしょうか。
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