2026.03.13
暖かくなると体を動かしたくなる

春になると、体を動かす機会が増えてきます。
- 久しぶりにランニングを始めた
- 健康のためにウォーキングを始めた
- 新学期で部活動が始まる
こうした変化が重なるこの時期は、実は運動によるケガが増えやすい季節でもあります。
「体を動かしたら、思ったより体がついてこない」
そんな違和感を感じる方も少なくありません。
なぜ春はケガが起こりやすいのか
春にケガが増える理由のひとつは、運動量の急な変化です。
冬の間は活動量が落ちやすく、
- 筋力
- 柔軟性
が少し低下していることがあります。
そこに
- 久しぶりのランニング
- 部活動の再開
- 急な運動量の増加
が重なると、身体にかかる負担が大きくなり、ケガにつながることがあります。
春の運動再開でよく見られるケガ

この時期に多いのは、次のようなケガです。
肉離れ
ダッシュやジャンプなどで筋肉が傷つくケガで、太ももやふくらはぎに起こりやすいとされています。
ランナー膝
ランニングなどの繰り返しの負荷によって起こる膝の痛みです。
アキレス腱炎
久しぶりのランニングなどでアキレス腱に負担がかかり、炎症が起こることがあります。
これらは、スポーツ医学では使いすぎ(オーバーユース)による障害として知られています。
身体の見方|痛い場所だけが原因とは限らない

運動による痛みが出たとき、
どうしても「痛い場所」だけを気にしてしまいがちです。
ただ、身体はそれぞれの部分がつながって動いています。
例えば膝の痛みでも
- 股関節の動き
- 足首の動き
- 背骨や骨盤のバランス
などが関係していることがあります。
私たちは、背骨や骨盤を軸に身体全体のバランスを整えることで、本来の回復力が働きやすい状態をつくることを大切にしています。

【動画】足の回復におすすめのアプローチ
のぞみ鍼灸整骨院での施術の様子ショート動画です。
運動を再開するときのポイント

春に運動を始めるときは、次のような点を意識してみてください。
- 運動量を急に増やさず、少しずつ慣らす
- 軽いウォームアップで体を温めてから動く
- 運動後は太ももやふくらはぎを軽くストレッチする
それだけでも、身体への負担を減らすことにつながります。
※強い痛みがある場合は、無理に運動を続けないことも大切です。
春は身体を「慣らす季節」
春は体を動かすにはとても良い季節です。
ただ、身体にとっては冬からの移行の時期でもあります。
少しずつ体を慣らしながら動かしていくことが、結果的にケガの予防につながることもあります。
もし身体の状態に不安がある場合は、
身体全体のバランスを確認してみることも一つの方法かもしれません。
当院の取り組みも、必要な方の参考になればと思います。

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