分離・すべり症からの腰の痛み 宇治市伊勢田町・大久保町 のぞみ鍼灸整骨院

2015年02月8日

こんばんは!

毎日、寒い日が続きますね。

体が冷えてくると体あちこち痛んできませんか?

今回は、腰に特化して脊椎分離症・すべり症の違いについて説明致します。

原因は何か腰椎分離・すべり症とはどんな病気か

 腰椎の椎間板(ついかんばん)のついている前方部分は椎体(ついたい)、後方の椎間関節のついている部分は椎弓(ついきゅう)と呼ばれます。椎体と椎弓の間には椎弓根(ついきゅうこん)があります。椎弓の部分で骨の連続性が断たれてしまい、椎体と椎弓が離れてしまった状態を「腰椎分離症」といいます。 
 分離症のなかで、後方部分の支持性がないため椎体が前方にずれてくるものを「分離すべり症」と呼びます。すべり症は脊椎(せきつい)同士がずれた状態を指しますが、椎間板の老化による不安定性が原因でずれたものを「変性すべり症」と呼びます。 
 分離すべり症は繰り返す腰痛、または慢性的な腰痛と下肢痛を来すことが多く、高度なすべり症以外では通常、排尿排便障害は認めません。変性すべり症も腰痛・下肢痛を来しますが、脊柱管(せきちゅうかん)全体が狭くなるため馬尾(ばび)神経の圧迫症状が主症状になります。すなわち、歩行によって下肢痛やしびれ感が出現し、休むと軽快する間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状や、会陰部(えいんぶ)のしびれ感や、排尿排便障害を来します。

 分離症の原因は、先天性のものと後天性のものがあります。先天性のものは生まれつきのもので、分離以外にも椎体や椎弓の形態異常を認めることが多く、高度なすべり症を生ずることがあり注意を要します。 
 近年では、後天性の多くは子どものころにスポーツなどで繰り返し負荷がかかったために、疲労骨折を起こしたものと考えられています。しかし、スポーツは原因のひとつであり、体質的な要素もあります。 
 分離症・分離すべり症は第5腰椎によくみられます。一方、変性すべり症は椎弓や椎間関節の形態異常に椎間板の変性が加わって起きるとされています。変性すべり症は女性に多く、大部分が第4腰椎です。

背骨がズレ(ねじれ)たままのため筋肉には、常に負担と緊張があるため、身体を動かすと強い痛みが走り、動作困難に陥る肉体的なストレスがあります。

背骨のズレを正しくして、体に対する負担を減らしていく事が1つです。また体の柔軟性をマッサージやストレッチなどを行う事により高めていく事も必要になってきます。

一度、体の歪みを確認してみて自身に今何が必要か把握してみてはいかがでしょうか?

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