むちうち
- 交通事故後の首の痛み、違和感、コリ
- 首の痛みからくる頭痛
- 疲労感、倦怠感
- めまい、吐き気、嘔吐
- 手足の痺れ
むち打ちはなぜおこるのか?
名前の通り首に強い衝撃が加わり鞭のようにしなることで首周りの筋肉、靭帯、神経、血管などにおこる損傷の総称で「頚椎捻挫」として診断名が付けられる事が多いです。
追突などの自動車による交通事故や身体に外部から強い衝撃がくるコンタクトスポーツによる痛み、労働災害などが大多数を占めます。
また、画像診断が困難で原因がはっきりしないことも少なくありません。
悪化する原因
症状は事故直後だけでなく事故から12時間以上経ってから出ることがあるため、気づかないうちに放置してしまう人がいます。それは事故に遭遇して興奮状態にあり痛みを感じないこともあり、自律神経にまで影響が及ぶと、首の痛みだけでなくめまいや吐き気、不眠などの症状が起こります。
痛みや違和感などは他の疾患でも良くある症状です。しかし、体の内側ではこれらを引き起こす原因が必ずあるはずです。後遺症を残すケースもあるので痛みを感じなくても交通事故後はすぐに医療機関に受診することがおすすめです。
宇治市伊勢田町ののぞみ鍼灸整骨院、大久保町ののぞみ整骨院でのむち打ちに対する施術方法
むち打ちでの首の痛みは時間が経ってから症状が出ることもあります。それは頸椎の歪みが原因となり筋肉が過度に緊張している場合が多いです。
のぞみ整骨院グループでは『のぞみ式背骨骨盤矯正』を用いて骨格の歪みを整え、自然治癒力を高めることで、マッサージや鍼で緊張した筋肉の痛みにアプローチします。
また、自律神経症状には鍼やお灸を用いて自律神経のバランスを整えて行くということも行っております。
宇治市伊勢田町ののぞみ鍼灸整骨院、大久保町ののぞみ整骨院では保険会社の対応から治療まですべてサポートさせていただきます。
むち打ちだけでなく、事故に遭われた際お体の事で少しでもお悩みがあればぜひご相談ください。
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